入社時研修
新入社員を対象とした初期研修です。会社の仕組みや業務の流れ、社会人としての心構えや基礎知識を習得します。
最新の食・栄養・衛生に関する情報を、日々の業務に反映するには、スタッフの努力とともに、
それをバックアップする教育制度の充実が重要になります。
当社では、食のプロを育てる教育体制が充実しています。
新入社員を対象とした初期研修です。会社の仕組みや業務の流れ、社会人としての心構えや基礎知識を習得します。
社会人の基本マナーやルール、職場で活かせるコミュニケーションスキルなどを学びます。
入社1年目はまだ職場環境にも慣れず、仕事に関する悩みも多い時期です。
一人一人に担当の先輩社員がつき、定期的に仕事上の問題や課題を解決するためのサポート制度です。
新卒栄養士を対象に、実践業務に基づいたカリキュラムを設け、毎月1回2年にわたって実施します。
履修が完了すると修了証が発行されます。同期との交流の場にもなっています。
ブロック毎に行う研修です。同期会的な意味合いを兼ねながら、経営管理や実務知識の充実を図っていきます。
入社してからの自分を振り返り、今までに身に付けてきたこと、足りないことを洗い出し、更に成長するため、今後のキャリアをどう築いていくかを考える研修です。
治療食、高齢者向けの食事の各分野で栄養価、調理技術、盛り付け、コストパフォーマンス、そして商品価値を基準に審査します。毎年3,000作品以上出品されます。
管理栄養士のスキルアップ等を図ることを目的とした社内資格制度です。管理栄養士としての専門性はもちろん、得意先と十分な打合せ、折衝ができる人財を育てます。
技術の普及・向上を目的に、病院や福祉施設のお食事を中心に提供する富士産業ならではのコンテストで、事業部対抗で競います。
過去問題演習や模擬試験等を実施し資格取得のサポートをしています。
講習会には同じ目的を持った仲間が参加しますので、受験に向けたモチベーション維持にもつながります。
「管理栄養士・栄養士」として各事業所で経験を積んだ後、
下記の業務を行うキャリアステップがあります。